精子の分泌とED薬

精子の分泌とED薬

精液や精子に問題があるために、勃起のメカニズムがうまく働かないということがあります。その際の症状もEDと診断されます。

 

精液の製造には亜鉛がとても有効です。また、ED薬を服用して、勃起システムを稼働させることによって、精液の製造を促す効果も期待できます。

 

精液や精子の貯蔵が少ないと、それを放出させたいという欲求がなくなるので、性欲そのものが沸き上がってこなくなります。そもそも精液は前立腺という器官で作られます。

 

前立腺は中高年になると、誰でもが硬化して肥大化していく傾向があります。そして、この症状が悪化すると、精液の分泌が低下してしまうと、尿意を感じてから放尿するまでに時間がかかってしまうので、勢いがなくなったり、無意識のうちに尿が漏れてしまったりします。これが前立腺肥大症の症状の表れです。この病気は前立腺を除去すれば治ります。しかし、精液が製造されなくなるので、摘出と同時に性欲がなくなってしまいます。

 

ED薬を服用している人は、前立腺を摘出しても効果があるのでしょうか?答えはケースバイケースですが、効果があったとの事例もあるので、あきらめないで試してみてはいかがでしょうか?

 

精子は睾丸に貯蔵されますが、4日ほどでいっぱいになります。精子がいっぱいになると精子をつくる機能が中断され、その期間が長くなればなるほど、機能が退化していきます。そのために、精子をつくる期間を常に稼働させる必要があります。ED薬はそのような症状の予防にもなるのです。